■「浦上聖堂」展示期間 7/25〜9/13 ２階展示室「戦争と平和展」の会場で
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会報《色絵馬》７２号の表紙！！
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| | 会報《色絵馬》72号の表紙は、長崎原爆で崩壊した旧浦上天主堂を描いた作品です。小山敬三は,1957年長崎を旅行し、当時は廃墟のまま保存してあった天主堂を見て、感銘をうけこの作品を描きました。しかし、翌1958年この教会は取り壊されました。また今年、小山と同じ構図の写真が発見され話題になり、現在長崎県美術館て展示中です。小山敬三は後に文化勲章を受章しました。
■「浦上聖堂」展示期間 7/25〜9/13 ２階展示室「戦争と平和展」の会場で |
【日帰り旅行】 島根県立美術館「伊藤若冲と京の美術」と奥田元宋・小由女美術館「ゴーギャンとポンタヴァン派の画家たち展」
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 | 松江の宍道湖畔に建つ島根県立美術館と、三次ワイナリーに近接する奥田元宋・小由女美術館にバスで出かけます。広島駅新幹線口、ホテル・グランヴィア前に集合して、会員の皆様と楽しく美術館めぐりをします。
■月日 １班 ９月１８日（金） 40名 ２班 １９日（土） 40名 ■料金 10,000円 ■電話申込受付開始日 ７月1６日（木）〜 9：00〜18：00（平日のみ） ■電話 082-227-2281 名鉄観光サービス轄L島支店 |
| 【お散歩美術鑑賞会】広島市現代美術館「ライフ＝ワーク」 |
 | 第４回目のお散歩美術鑑賞会は、比治山にある広島市現代美術館に行きます。被爆70周年の特別展「ヒロシマを見つめる３部作」の第１部「ライフ＝ワーク」を学芸員の松岡さんに解説していただきます。 ■日時 ９月５日(土）1０：30〜 ■講師 松岡 剛（広島市現代美術館学芸員） ■会場 広島市現代美術館 １階ロビーに集合 ■料金 会員証提示で 一般820円 65歳以上410円 |
| 【講演会】「〈戦争の世紀〉と葛藤する美術 ー２つの世界大戦とその狭間で」 ★友の会共催 |
■日時 ８月２日(日)1３：３0〜 ■講師 河本真理 （日本女子大学教授 本展学術協力者） ■会場 広島県立美術館 地階 〈講堂〉 ） |
| 【講演会】「描かれた戦争:ナポレオン時代を中心として」 |
 | 会報72号で紹介しました千足伸行さんが、当館館長に就任後の初講演会です。西洋絵画のクラシックな時代のお話はまれです。ぜひお出かけください。 ■日時 ７月２６日(日)1３：３0〜 ■講師 千足伸行（広島県立美術館 館長） ■会場 広島県立美術館 地下１階 ［講堂］ 聴講無料 |
| 【ひろしま美術館】「ユトリロとヴァラドン〜母と子の物語〜」 |
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◆会 期 ７月１１日（土）〜８月３０日（日）９：００〜１７：００ 会期中無休 ＊特別展がないときは、月曜日が休館日です。 ◆場 所 ひろしま美術館（リーガロイヤルホテル 北側） ◆料 金 １３００円が１１００円に ◆広島県立美術館友の会の会員証を提示で、団体料金1100円で入場できます。 |
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