平成26年度の会員継続のお願い
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平成26年度の会員募集を2月から始めてます。郵便振替用紙での入金か、友の会事務局へ直接持参(火・木の14時〜17時)、あるいは美術館1階ロビーの受付で、継続の手続きをお願いします。来年度は、平山郁夫などの日本画の作家や、ルノワールなど人気のある作品が広島県立美術館で見られます。今年も美術館に何度も足を運ぶ展覧会がありそうです。
■継続の方法 @郵便振替用紙で入金 口座番号 01320-7-49420 名 義 広島県立美術館友の会 A広島県立美術館 1階ロビー 受付で現金を支払う。 B銀行振り込み 広島銀行 県庁支店 普通預金 名 義 広島県立美術館友の会 口座番号 0209333 C友の会事務局に直接納入 火曜・木曜 14:00〜17:00 *場所 地下1階 講堂横 |
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【2泊3日旅行】北海道の美術館を巡る 新緑の美術鑑賞3日間
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5月の北海道を満喫しましょう。美術館は三岸好太郎美術館、後藤純男美術館などを鑑賞します。またイサム・ノグチがプロデュースしたモエレ沼公園に行きます。宿泊は同じホテルに連泊しゆったり。食事はサッポロビール園や、たらば蟹など北海道の味をご賞味していただきます。皆様の参加をお待ちしています。
Font> ■月 日 平成26年 5月28日(水)〜5月30日(金) 40名 ■日 程 5/28 広島空港→羊が丘展望台→三岸好太郎美術館→モエレ沼公園 5/29 後藤純男美術館→拓真館→西美の杜→三浦綾子記念文学館 5/30 北大キャンパス散策→旧青山別邸→小樽市鰊御殿→小樽自由散策 ■参加費 103,000円 ■電話申込受付 3月11日(火)〜 9:30〜17:30 (土・日・祝を除く) ■電 話 082-542-2711 鰍iTB中国四国 広島支店 |
【シンポジウム】 「伝統工芸の過去・現在・未来を考える」 □友の会共催
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茶道家元、カーデザイナー、人間国宝が集い、伝統工芸について分野横断的に語り合います。伝統工芸が社会に貢献できる役割、様々な側面や可能性について考える機会にしたいと考えます。茶道ファン、カーマニア、漆芸ファン必見です。!!
■日時 3月1日(土)113:30〜 ■講師 上田 宗冏(茶道上田宗箇流家元) 前田育男(マツダ且キ行役員デザイン本部長) 室瀬和美(重要無形文化財蒔絵保持者) ■会場 広島県立美術館 地階 [講堂] ■定員 200名申込不要 先着順 |
【ギャラリートーク】「第60回日本伝統工芸展」 展示作品を入選作家が解説します。 |
日本伝統工芸展では、毎年その部門の入選作家が作品を解説します。いつも具体的な創作過程などに話が進むので、好評なギャラリートークです。 ■2月28日(金)11時〜 粟根仁志(七宝) ■3月 1日(土)11時〜 田代昭夫(漆芸) 2日(日)11時〜 木村芳郎(陶芸) 7日(金)11時〜 松岡裕治(木工) 8日(土)11時〜 菅坂安子(七宝) 13時30分〜 佐藤常子(染織) 9日(日)11時〜 井戸川豊(陶芸) 13時30分〜 金城一国斎(漆芸) 14日(金)11時〜 小林利幸(木工) B> |
【ギャラリートーク】2階展示室の所蔵作品を学芸員が解説します。 | |
当館、2階所蔵作品展を担当の芸 員が解説します。友の会会員証を提示すれば、無料で参加できます。貴重な機会ですので、日時を確かめてぜひ聴講してください。
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【展覧会】友の会オリジナル版画10年記念展 3/25(火)〜3/30(日)県民ギャラリー第1室
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広島県立美術館友の会が企画し、会員の皆様に1年に1度頒布した版画が10作家、10年になりました。これを機に頒布会を終了すると共に、その記念展を開催します。 《出展作家》 積山ミサ 友安一成 碓井美和 向井淳子 梅田美里 森澤 圭 落田克二 石田眞澄 山本美次 横山隆雄 ←友安一成「春・白木蓮」 |
【ひろしま美術館】「熊谷守一展 画家が見つめた小さないのち豊かなこころ」 |
◆会 期 3月8日(土)〜4月20日(日)9:00〜17:00 会期中無休 *4月から特別展がないときは、月曜日が休館日です。 ◆場 所 ひろしま美術館(リーがロイヤルホテル 北側) ◆料 金 1200円が1000円に ◆広島県立美術館友の会の会員証を提示で、団体料金1000円で入場できます。 |
【広島県立美術館】特別展開催中は、月曜日も美術館は開館しています。 |
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