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【１泊２日旅行】京都「竹内栖鳳展」と鳴門「大塚国際美術館」
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| 京都市美術館「竹内栖鳳展」と徳島・鳴門の「大塚国際美術館」がメインの１泊２日旅行です。１日目のアサヒビール大山崎山荘美術館では、民芸の作家達の作品を多数鑑賞することができます。２日目は淡路人形浄瑠璃を鑑賞します。皆様の参加をお待ちしています。
■日程 １１月２０日（水）〜２１日（木） 募集人数40名
■費用 62,000円 ■電話申し込み受付 ９月１０日（火）〜 平日９：３０〜１７：３０ ■電話 082-５４２−２７１１ ＪＴＢ中四国広島支店 |
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【ゴッホ展 美術講座】
「空白のパリ時代」
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好評開催中のゴッホ展は９月２３日で終了です。８月末で６万人以上の入場がありました。最後の講座を聴講して、ゴッホ展の観覧の参考にしてください。 ■日時 ９月８日（日）13：30〜14：30 ■講師 石川 哲子（当館主任学芸員） ■場所 広島県立美術館 地階 講堂 入場無料 |
【平山郁夫連続セミナー】 「初めて見たシルクロード〜トルコ・カッパドキア」 |
| 瀬戸田にある平山郁夫美術館が主催する、毎年行う連続セミナーです。ひと月に１回開講される講演会で、これまで県民文化センターで開催されてきましたが、今年は広島県立美術館で開講されます ■日 時 ９月３７日（土）10：30〜12：00 ■講 師 松崎 哲（平山郁夫美術館研究員） ■会 場 広島県立美術館 地階 講堂 ■参加費 500円 （定員200名） |
【３館共同企画展】 「アート・アーチ・ひろしま2013」 ◇7/20〜10/14
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 ３館共通前売り券 |
「平和」をテーマに広島市内３館の共同企画の展覧会です。特にイサム・ノグチを３館が共通の鍵として、いろいろな視点で構成します。広島県立美術館では岡本太郎の「明日の神話」を展示。10メートルの長さの当作品は川崎市岡本太郎美術館からお借りします。その他 雪舟、国吉康雄、藤田嗣治、三宅一生、千住博、ルーシー・ルーなど。広島県立美術館「ピース・ミーツ・アート！」はバラエティ豊かな作品を取り揃えて、会員の皆様をお待ちしています。・ ■広島県立美術館「ピース・ミーツ・アート！」 一般８００円（前売６００円） 高・大学生４００円（前売３００円） ＊友の会事務局で３館の前売り券を販売しています。 （火・木曜日の14：00〜17：00） ■ひろしま美術館「イサム・ノグチ〜その創造の源流〜」 一般１２００円（前売1000円） 高・大学生７００円（600円） ＊シニア料金は廃止されました。 ■広島市現代美術館「サイト‐場所の記憶、場所の力―」 一般８００円（前売６００円） 高・大学生４００円（前売３００円） ＊６５歳以上の特別展無料は６月30日まで、７月から５００円です。 |
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【ギャラリートーク】「ピース･ミーツ･アート！」 9/19、10/3、各木曜日 11時〜
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【ピース・ミーツ・アート！対談】 「“ひろしま”との出会い」 ◆友の会共催
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| 石内都さんは、原爆資料館に収蔵されている遺品を、撮影し「ひろしま」として発表。梯（かけはし） 久美子さんは「散るそ悲しき」で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。その後も戦後史、女性史などにかかわる作品を発表。お二人のお話がどんな風に絡み合うか楽しみです。 ■日時 ９月２８日（土）13：30〜 ■講師 石内 都（写真家・２階展示室で、作品８点を展示中） 梯 久美子（かけはしくみこ ノンフィクション作家） ■会場 広島県立美術館 地階 講堂 ■定員 200名 聴講無料 申し込み不要 |
| 【ピース・ミーツ・アート！美術講座】「穏やかなる情景ー美術が描く平和のかたち」 |
| ■日時 ９月２３日（月・祝）１３：３０〜 ■講師：山下 寿水（広島県立美術館学芸員） ■会場 広島県立美術館 地下１階 講堂 |
| 【ひろしま美術館】「イサム・ノグチ〜その創造の源流」展 |
◆会 期 ７月２０日（土）〜１０月１４日（日）９：００〜１７：００ 会期中無休 ◆場 所 ひろしま美術館（リーがロイヤルホテル 北側） ◆料 金 １２００円が１０００円に ◆広島県立美術館友の会の会員証を提示すると1000円です今回はシニア料金はありません。 |
| 【広島県立美術館】特別展開催中は、月曜日も美術館は開館しています。 |
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