平成26年度の会員継続のお願い
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平成26年度の会員の募集を2月から開始します。同封の郵便振替用紙での入金か、友の会事務局へ直接持参(火・木の14時〜17時)、あるいは美術館1階ロビーの受付で、継続の手続きをお願いします。来年度は、平山郁夫などの日本画の作家や、ルノワールなど人気のある作品が広島県立美術館で見られます。2014年も美術館に何度も足を運ぶ展覧会がありそうです。
■継続の方法 @郵便振替用紙で入金 2/4発送の封筒に同封 A広島県立美術館 1階ロビー 受付で現金を支払う。 B銀行振り込み 広島銀行 県庁支店 普通預金 名義 広島県立美術館友の会 口座番号 0209333 C友の会事務局に直接納入 火曜・木曜 14:00〜17:00 *場所 地下1階 講堂横 |
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【日帰り美術鑑賞旅行】 愛媛県美術館と久万美術館「洲之内徹と現代画廊」(2館共同開催)
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松山から四国山地の山奥へ1時間、久万(くま)美術館に行く事になりました。以前から小規模ながら、珠玉の名品を所蔵する美術館として有名です。最近、道路が新しくなったので、友の会で日帰り旅行を計画しました。 洲之内徹コレクションが宮城県美術館からまとめて2つの美術館に来ます。あの有名な長谷川隣二郎の猫ちゃんをぜひ見に行きましょう。*好評につき2台目バスを追加 Font> ■月日 平成26年 1班 3月14日(金) 40名 満席 2班 3月14日(金) 40名 残り17席 ■行程 広島駅7:30→しまなみ海道→11:15久万美術館12:00→ 12:30真砂家 砥部本店で昼食13:30→14:00愛媛県美術館 15:30→しまなみ海道→広島駅18:45(予定) ■参加費 8980円 ■電話申込受付中 〜3月10日まで 9:00〜17:45 (土・日・祝を除く) ■電 話 082-227-2281 名鉄観光サービス轄L島支店 |
【特別展】第60回日本伝統工芸展 2/26(水)〜3/16(日)3階展示室
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【シンポジウム】 「伝統工芸の過去・現在・未来を考える」 □友の会共催
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茶道家元、カーデザイナー、人間国宝が集い、伝統工芸について分野横断的に語り合います。伝統工芸が社会に貢献できる役割、様々な側面や可能性について考える機会にしたいと考えます。茶道ファン、カーマニア、漆芸ファン必見です。!!
■日時 3月1日(土)113:30〜 ■講師 上田 宗冏(茶道上田宗箇流家元) 前田育男(マツダ且キ行役員デザイン本部長) 室瀬和美(重要無形文化財蒔絵保持者) ■会場 広島県立美術館 地階 [講堂] ■定員 200名申込不要 先着順 |
【イベント】「アートと私の美味しい時間」 |
日本工芸会・正会員の木村芳郎さんが、日本酒ファン?のためにお話をしてくださる会です。はじめに、3階の日本伝統工芸展会場で担当学芸員のギャラリートークがあります。その後、1階レストラン「ゾーナ・イタリア」で賀茂鶴のお酒と食事をいただきながら、木村芳郎さんと賀茂鶴の坂田興平さんとの対談を聞きます。日本酒のお好きな方には、素敵な一夜になると思います。 ■日時 2月28日(金)16:30〜 ■講師 木村芳郎(陶芸家)×坂田興平(賀茂鶴酒造常任顧問) ■会場 広島県立美術館3階展示室 と1階レストラン「ゾーナ イタリア イン チェントロ」 ■定員 50名 ■参加費 4000円 ■申し込み日 1/20頃から 電話で 広島県立美術館 082-221-6246 B> |
【ギャラリートーク】2階展示室の所蔵作品を学芸員が解説します。 | |
当館、2階所蔵作品展を担当の芸 員が解説します。友の会会員証を提示すれば、無料で参加できます。貴重な機会ですので、日時を確かめてぜひ聴講してください。
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【ひろしま美術館】「熊谷守一展 画家が見つめた小さないのち豊かなこころ」 |
◆会 期 3月8日(土)〜4月20日(日)9:00〜17:00 会期中無休 ◆場 所 ひろしま美術館(リーがロイヤルホテル 北側) ◆料 金 1200円が1000円に ◆広島県立美術館友の会の会員証を提示で、団体料金1000円で入場できます。 |
【広島県立美術館】特別展開催中は、月曜日も美術館は開館しています。 |
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