会報《色絵馬》第66号の表紙はスーラ!!
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66号の表紙は、ジョルジュ・スーラの「ポール=アン=ベッサンの日曜日」。2月16日まで当館3階で見られます。この機会を逃すと永遠に拝めないかも?? 4p〜5pの所蔵作品紹介で取り上げたクレーの作品2点は、2階展示室の第1室入り口にあります。美術館にお越しの時には、ぜひ覗いてください。会員証で無料で鑑賞できます。午後2時からはギャラリーガイドもしています。
■会期 1月2日(木)〜4月13日(日) クレー作品の展示期間
■会場 広島県立美術館 2階 所蔵作品展 ■料金 友の会会員証を提示すれば、無料です。 |
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【日帰り美術鑑賞旅行】
「ターナー展」(神戸市立博物館)
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去年、東京都美術館で開催された「ターナー展」は約29万人の入場者を集めました。1月11日から始まる神戸会場では混雑が予想されますので、早目の鑑賞を企画しました。・・・ということで鑑賞の前に、神戸牛で精力をつけて、ターナーを見て回りましょう!!! ■1班 平成26年 1月22日(水) 40名 , 2班 1月25日(土) 40名 ■参加費 10,000円 *両日ともまだ少しだけ席があります。 ■電話申し込み受付中 9:30〜17:45(土・日・祝日を除く) ■電 話 082−221−6112 葛゚畿日本ツーリスト中国四国広島支店 |
【講演会】 「新印象派と楽園のヴィジョン:アナーキズムを超えて」 □友の会共催
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講師略歴:1940年東京生まれ。東京大学文学部卒業後、TBS(東京放送)を経て国立西洋美術館に勤務。1970年西ドイツ政府給費留学生としてミュンヘン大学に留学。1972年、国立西洋美術館に復帰。1979年から成城大学に勤務。2011年退職。
西洋美術の普及・発展に努める。著作:「交響する美術ールネサンスからピカソまで」、「ロマン主義芸術フリードリヒとその系譜」など多数。
■日時 1月26日(日)14:00〜15:30 ■講師 千足 伸行(成城大学名誉教授 海の見える杜美術館顧問) ■会場 広島県立美術館 地階 [講堂] ■定員 200名申込不要 先着順 |
【日帰り美術鑑賞旅行】 愛媛県美術館と久万美術館「洲之内徹と現代画廊」(2館共同開催)
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松山から四国山地の山奥へ1時間、久万(くま)美術館に行く事になりました。以前から小規模ながら、珠玉の名品を所蔵する美術館として有名です。最近、道路が新しくなったので、友の会で日帰り旅行を計画しました。 洲之内徹コレクションが宮城県美術館からまとめて2つの美術館に来ます。あの有名な長谷川隣二郎の猫ちゃんをぜひ見に行きましょう。 Font> ■月日 平成26年 3月14日(金) 40名 ■行程 広島駅7:30→しまなみ海道→11:15久万美術館12:00→ 12:30真砂家 砥部本店で昼食13:30→14:00愛媛県美術館 15:30→しまなみ海道→広島駅18:45(予定) ■参加費 8980円 ■電話申し込み 1月16日(木)9:00〜 (土・日・祝を除く) ■電 話 082-227-2281 名鉄観光サービス轄L島支店 |
【特別展】第60回日本伝統工芸展 2/26(水)〜3/16(日)3階展示室
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【イベント】「アートと私の美味しい時間」 |
日本工芸会・正会員の木村芳郎さんが、日本酒ファン?のためにお話をしてくださる会です。はじめに、3階の日本伝統工芸展会場で陶芸作品のギャラリートークがあります。その後、1階レストラン「ゾーナ・イタリア」で賀茂鶴のお酒と食事をいただきながら、木村芳郎さんと賀茂鶴の坂田興平さんとの対談を聞きます。日本酒のお好きな方には、素敵な一夜になると思います。 ■日時 2月28日(金)16:30〜 ■講師 木村芳郎(陶芸家)×坂田興平(賀茂鶴酒造) ■会場 広島県立美術館3階展示室 と1階レストラン「ゾーナ イタリア」 ■定員 50名 ■参加費 4000円 ■申し込み日 1/20頃から 電話で 広島県立美術館 082-221-6246 B> |
【ひろしま美術館】「日本画の精華 ー新収蔵作品からー」 |
◆会 期 1月3日(金)〜2月16日(日)9:00〜17:00 会期中無休 ◆場 所 ひろしま美術館(リーがロイヤルホテル 北側) ◆料 金 1000円が800円に ◆広島県立美術館友の会の会員証を提示すると、団体料金800円で鑑賞できます。 シニア会員は500円です。 |
【広島県立美術館】特別展開催中は、月曜日も美術館は開館しています。 |
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