ブラガディン「聖マルコのライオン」1459年
■日 時 １０月６日（土）１４:０0〜
■講 師 京谷啓徳（九州大学大学院准教授）
■場 所 広島県立美術館 地下１階 講堂
■定 員 ２００名 聴講無料
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【講演会】 「ヴェネツィアー水の都と芸術―」 ■友の会共催
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ブラガディン「聖マルコのライオン」1459年 | 「ヴェネツィア展」の最大の絵画「聖マルコのライオン」は、ヴェネツィアとキリスト教徒の福音書記者・聖マルコの関係を絵画で繰り返し描いた、象徴的な作品です。その絵画のイメージをわかりやすく解説した「ヴェネツィア展図録」を執筆された先生に、お話をうかがいます。どんな面白いお話が聞けけるか愉しみです。
■日 時 １０月６日（土）１４:０0〜 ■講 師 京谷啓徳（九州大学大学院准教授） ■場 所 広島県立美術館 地下１階 講堂 ■定 員 ２００名 聴講無料 |
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【日帰り旅行】神戸市立博物館「マウリッツハイス美術館展」と神戸市立小磯記念美術館「小磯良平の世界展」
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「真珠の耳飾りの少女」はフェルメール作品のなかで一番人気！！広島市内の旅行社も日帰りバスを多数増発。友の会は美術鑑賞に重きを置いて、リーズナブルな価格設定にしました。皆様の参加をお待ちしています。
■日 時 １１月 1日（木） 定員40名 ７時３０分広島駅北口出発 帰着は午後８時３０分の予定 ■費 用 8,８00円 ■電話申込受付日 ９月２６日（水）〜 平日の９時〜午後６時まで ■電 話 ０８２−２２７−２２８１ 名鉄観光サービス轄L島支社 |
【講演会】 「ヴェネツィア美術の魅力」 |
 ジョヴァンニ・ベルリーニ 「聖母子」 |
宮下さんは「芸術新潮」2011年11月号でヴェネツィアの水先案内人として、現地の芸術をレポート。その大特集記事は2012年「ヴェネツィア物語」（とんぼの本）として新潮社から出版。１６世紀以降のルネサンス、バロック美術の研究者として現在大活躍中です。 ■日 時 １０月１３日（土）１４：００〜 ■講 師：宮下規久朗（神戸大学大学院准教授） ■場 所 広島県立美術館 地下１階 ［講堂］ ■入場無料 申込不要 |
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【イベント】アートと私の美味しい時間
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| 「ヴェネツィア」展を３階の展示室で、学芸員の解説付きで鑑賞の後、１階レストラン「ラシガール」でワインを飲みながら、館長の越智裕二郎さんと吉川和輝（グラントタワーのレストラン「レガーレ」の支配人）のお二人のお話を聞きます。アンティパストも付きます。アートとお酒の豊かな時間をお楽しみください。
■日 時 １回目 １０月１２日（金）１７：００〜 ２回目 １１月 ９日（金）１７：００〜 ■会 場 広島県立美術館 ３階展示室と１階レストラン「ラ・シガール」 ■料 金 ３０００円 ■申込は広島県立美術館へ ０８２−２２１ー６２４６ | |
| 【ひろしま美術館】「日本の印象派 金山平三」展 |
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◆会期 ９月１５日（土）〜１１月４日（日）９：００〜１７：００ 会期中無休 ◆場 所 ひろしま美術館（リーがロイヤルホテル 北側） ◆料金 １０００円が８００円に ◆広島県立美術館友の会の会員証を提示するとこの料金です。 また６５歳以上の会員は５００円となります。 |
| 【広島県立美術館】特別展開催中は、月曜日も美術館は開館しています。 |
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