会報「色絵馬」54号の見方!!
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会報54号の表紙は檜山武夫の「陸橋」です。広島駅近くの愛宕袴線橋を画いた,彼の傑作のひとつです。懐かしい記憶がよみがえる会員もいらっしるのでは?実物をぜひ見に来てください。展示期間は下記です。 ■檜山武夫「陸橋」展示期間 2/1〜4/17 2階第2室 会報54号6〜7pでは、日本伝統工芸展に初入選された対照的な作家、二人を紹介しています。年代も作家歴、仕事への姿勢など、お二人の違いを読んでいただけると幸いです。 |
【講演会】第57回日本伝統工芸展 《1月19日(水)〜2月6日(日)》
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@1月23日(日)午後1時30分〜 《講堂》 演題:「作る側と見る側―日本伝統工芸展の魅力―」 講師:竹内順一(永青文庫館長) A1月30日(日)午後1時30分〜 よくわかる解説付き鑑賞会 《講堂》 講師:宮本真希子(当館主任学芸員) |
【講演会】「アートは面白い 〜広島地域から発信するもの〜」
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2月15日(火)から20日(日)まで当館地下1階の県民ギャラリーで、京都造形芸術大学の生徒・卒業生の作品展が開催されます。その開催記念講演会が次の日時であります。参加自由で無料聴講できます。初めての試みですが、多くの参加者をおまちしています。 ◆日時 2月19日(土)13:30〜15:00 ◆講師 松井利夫(京都造形芸術大学 教授) 八木一夫、鈴木治に師事。イタリアに留学。国際陶芸展等に出品多数。 現代陶芸のほか、環境芸術、芸術全般に造詣が深い。 ◆場所 広島県立美術館 地下1階 講堂 |
【イベント】「梅神楽」 ●2月27日(日)11:00〜
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[出演 今吉田神楽団]
山県郡北広島町「そばの里」で有名な豊平地区の今吉田地区で、昭和21年に結成された新しい神楽団です。新舞が中心ですが、地元亀山八幡神社、各地神社の奉納神楽、施設の慰問、神楽競演大会などに出演。先人たちが築いた伝統芸能の継承と、皆様に喜んでいただける神楽が舞えるように、日々練習に励んでいます。 ◆場所 縮景園 芝生広場(美術館前) | |
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【ひろしま美術館】「セーヌの流れに沿って ―印象派と日本人画家たちの旅 」 |
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◆会期 1月3日(月)〜2月27日(日) 会期中無休 9:00〜17:00 ◆料金 1200円が1000円に ◆広島県立美術館友の会の会員証を提示するとこの料金です。 また65歳以上の会員は600円となります。 |
当日券 | 割引券 | 前売券 | <![]() |
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一 般 | 700円 | 600円 | 500円 | |
高・大学生 | 400円 | 300円 | 200円 | |
小・中学生 | 300円 | 200円 | 100円 |
◆会員の皆様へ◆ 住所、電話などが、変わりましたら、必ず友の会事務局へ連絡を、お願いします。メール便で発送しますので、郵便局への住所変更届だけでは、お知らせが届きません 電 話(082)221-6246 FAX(082)223-1444 |